論理的思考と表現技法
「論理的思考と表現技法」では、豊富な演習を用いて論理的思考と表現技法が身に付くように編著いたしました。
目次
第1章 論理的な考え方
1. |
論理的思考は仕事の技術 |
2. |
論理的思考型表現に求められるもの |
第2章 論理的思考の基礎
1. |
論理の飛躍に気をつける |
2. |
物事の定義・意味を明確化する |
3. |
結論(主張)と根拠(論拠)を明確化する |
4. |
客観情報と主観情報を区別する |
5. |
モレることなく、ダブることなく構造的に考える |
6. |
論理的な質問が、論理的な答えを導く |
7. |
的確に応答する |
第3章 論理的思考に基づく表現技法
1. |
伝えるメッセージや情報を明確にする |
2. |
伝え方の構成を考える |
3. |
伝える情報を体系的に展開する |
4. |
具体的に表現する |
5. |
事実と主観的情報を区別する |
6. |
外来語や流行語、略語を頻繁に使わない |
7. |
論理を示す「標識」を効果的に使う |
8. |
状況に依存しない |
9. |
ビジネスの場では結論を先に伝える |
10. |
「人を動かす」表現 |
書籍情報
発売日 |
2003年10月1日 |
在庫状況 |
在庫なし - ご注文いただけます。納期等についてはお問合せください。 |